動画制作の流れ～時間経過順にご説明
- お問い合わせ（お客様→道洋行）
- 問い合わせフォームからご相談内容（お見積り依頼）をお知らせください。（構成イメージなどがあればご提示ください）
- ヒアリング（道洋行→お客様）
- 映像プロデューサー（担当者）が電話・訪問・Skypeなどでご依頼の動画制作の理由・目的・お客様の現状と課題をヒアリング。このときに予算や活用イメージをお聞き致します。
- 企画書・構成案・見積書作成、提示
（お客様→道洋行）
- ヒアリング内容から企画プラン、構成案、工程、見積もりなどをご提示します。場合によっては複数案ご提示することも可能です。
- ご検討（お客様にて）
- 提案内容をご検討いただき、制作に向けたご発注などの判断をお願いします。疑問や具体的要望があれば修正案の提出をご依頼ください。
- 修正案作成提示（※ご必要時のみ）
- ご依頼の内容を反映した修正案を作成、ご提示いたします。コミュニケーションを密にして、お客様と制作側のイメージのずれを無くしていきます。
- ご発注（お客様→道洋行）
- 発注書をお送りいただき、正式発注となります。
原則ここまでは、無料です。
- 台本・制作プラン作成
（道洋行→お客様）
- 台本を作成し、制作で実現すべき動画イメージを撮影などの制作工程に落とし込みます。（プランによっては簡略化する事もあります）
- スケジュール調整など
（お客様と道洋行）
- 納品・公開スケジュールから逆算して、制作スケジュールをたて、関係者のスケジュールを調整します。ロケハン（下見）やオーディションが必要な場合は並行して行うこともあります。
- 撮影（お客様と道洋行）
- 動画制作の山場です。段取り通り、漏れなく、イメージに沿って撮影などを行います。
- 編集・MAなど（道洋行）
- 映像素材を台本に沿って編集します。まれに数秒に1日以上かかることもあります。（※編集途中で動画の確認をお願いする事もあります。）また、ナレーションがある際には、編集後、ナレーションや音楽・効果音入れのMAも行い動画を仕上げていきます。
- 完成試写・修正指示
（道洋行→お客様→道洋行）
- 動画の内容について総合的に確認を行い、修正点があればご指示頂きます。（大幅な修正は予算・スケジュールに影響する可能性があります）
- 最終チェック（道洋行→お客様）
- 修正された動画を再びチェックします。一般的には、これで完成となる事がほとんどです。
- 納品・公開（道洋行→お客様）
- ご指定の形態（※データ以外は別途料金が発生します）で納品いたします。動画をWeb公開したり、TVや展示会で放映・上映したり、営業マンが活用するなどお客様のビジネスツールとしてご活用いただきます。
一般的な動画映像制作の流れ
動画映像制作の基本的な流れをご紹介します。
